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随筆的日記



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デビュー?
は、初めて高価なPCソフトを買ってしまった・・

来たるべきアレンジ月間に備え、また今後の必要性も鑑みつつ(二度と仕事が来なかったらムダだけど)、わたくしとしては手がワナワナと震えるような金額の楽譜ソフトをゲット。
ここのところ毎日のようにピアノの前に座り、楽譜とにらめっこ状態が続いていますが、来月はどうやら弦楽四重奏のアレンジをすることになりそう。

普段の楽譜はCメロ譜(メロディにコードを書き込んだ譜面)なので手書きで十分なのですが、弦楽アレンジとなると全ての音をオタマジャクシで、しかも全パートを一度に見られる状態でスコアを書いたのち、それぞれのパート譜に写譜するという作業は膨大な時間を要します。まぁ、昔はみんなそれをやっていたわけですが、手のケアもしなくてはならない現状では楽譜ソフトの存在は有難いのです。

そういえば10年以上前のアマチュア時代、何度か室内楽編成のアレンジをしましたが、パート譜に写譜するのが面倒で、無謀にも最初からパート譜で書いてワケがわからなくなっていました。
もうそんなこともなくなるのかな。
そんなわけで、美しい印刷譜デビュー間近です♪


ところで二日後の8/29(金)、ギターの笹子さんがライブ終盤でウクレレ・デビューするかも知れません。
そもそも笹子さんが最初にふれられた楽器はウクレレで、なんと3才頃だとか。私もまだ聴いたことのない笹子さんの生ウクレレ、どうぞお見逃しなく!!(と、プレッシャーをかける)


8/29(金)19:30〜(2st)
楽屋(中目黒)
 
コーコーヤ:笹子重治(G)江藤有希(Vn)黒川紗恵子(Cl)
vice versa:石塚明由子(Vo)マツオケンイチ(G)
¥3,000

※楽屋(らくや)はリーズナブルながらアジア料理のおいしいお店です。そちらもお楽しみに!
2008年8月27日(水) No.396


J-POPは続く








昨日の"室内楽風"とはまた別に、かつてトレンディ・ドラマを彩ったJ-POPのカバー・アルバムのうちの一曲に参加。写真左はスタジオの人気者・シロちゃん(私は猫アレルギーですが、なぜかこのコはいつも平気)。

小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」は、すでに比屋定篤子さんの歌と笹子重治さんのギター(アレンジも)が録音されており、お二人による美しいデュオにどう絡むかが課題でしたが、オリジナルとは雰囲気を異にした深遠ともいえる音世界に身をゆだねるうち、気持ち良い音を残せたような気がします。気のせいだったらどうしよう。

さらに、また別のジャズ・コンピレーション盤の一曲も録りましたが、これは事前に渡された音源通りの演奏だったので速攻終了。

ところで、訳あって本日のレコーディングにはブラジルで買ってきたドイツ製のヴァイオリンを使用。この楽器でのレコーディングはまさに四年前のブラジル以来でしたが、なかなか渋くて柔らかい音を出してくれます。(ブラジルで買った理由はコチラ

無事にお仕事終了し新宿へ移動、『アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス展』へ。
ネットの懸賞で入場券が当たったので(実はよく応募している)友人と共に行きましたが、そぼ降る雨の中、人出も多すぎず快適な鑑賞環境。まるで絵本の世界のような絵たちにも癒され、グッズは買いすぎず、でも少し買いましたけど、、、二人とも大変に遅咲きの画家、そして年齢を重ねるごとに確かな筆致となっていることに感心してしまいました。
演奏家もかくありたいものです。
2008年8月24日(日) No.395


異邦人
作詞作曲・久保田早紀さん。
小学生の時にこの歌がはやっていて、当時テレビ番組でもしょっちゅう流れていて、異国情緒たっぷりのこの曲が私もとても気に入っていました。

この秋、J-POPの女性歌手の作品を集めたカバー・アルバムの歌伴に全面参加させていただくことになり(コンセプトは室内楽風、だそう)、コーコーヤでの参加も数曲あって今日はそのアレンジ確認を兼ねたリハをカラオケにて。
いつものように、笹子さんが全体のアレンジ・コード譜作成の後、黒川嬢と私で分担して二声アレンジ。「異邦人」はとても気に入っていた曲だったので嬉しくて担当させてもらいましたが、アレンジを元に三人で色々やっているうちなかなかに怪しくも国籍不明な趣となり、かなり面白いテイクが録れそうで、今から楽しみです。

それにしても、デビュ−・シングルがこんなにクオリティの高い曲だったなんて(シングルのピアノ演奏は羽田健太郎さんだったそうです)、久保田早紀さんの才能ってすごい・・。他にも新しいものから懐かしいものまで、J-POP界を代表するような名曲が待っています。アレンジ、間に合うかしらん(汗)

ところで、最新の『月刊ラティーナ9月号』に7/31のコーコーヤのライブ評が掲載されていました。サックス奏者のヒロキーニョこと浅川宏樹氏(実はコーコーヤの名付け親)によるライブ評は所々くすっと笑わせてくれて、でも温かな文章。ありがとうございます!
2008年8月23日(土) No.394


幸せな日








8/29(金)コーコーヤ & vice versa 対バン・ライブのリハ。

せっかくの対バン、終盤ではコーコーヤ女子二名がvice versaのお二人にからんだり、もちろん全員でのセッションも予定しております。あゆこさんの歌声、そして詩の世界はとても自然に心に響く。あまりにナチュラルなのでだまされそうですが、実はかなり、歌がウマイ。支えるマツオさんのギター、アレンジも本当に多彩で、数多いる女子ヴォーカル&男子ギターの組み合わせの中でもひときわ輝いているのでは。
ライブが本当に楽しみです!

で・・リハが早めに終わったと思ったら、黒川嬢からお祝いの言葉が・・・。

本日、私の誕生日ということで、皆さんにお祝いして頂いたのでした。黒川嬢からはフルーツをふんだんに使った美味しいデザート(さすが、ツボを心得ていらっしゃる)。あゆこさんから可愛らしい花束♪

そしてなんと、vice versaのお二人からは即興の歌。
マツオさんのイントロにのせて、あゆこさんのスキャットが始まり、やがて生まれた日が綴られていく。
うぅ、うぅぅぅぅぅ・・・
自分のための歌を贈っていただくなんて、私は初めての体験でしたが、こんなにも嬉しくて幸せな気持ちになるものだとは。しかもそれがvice versaのお二人からなのだから、私はなんたる果報者。
この日は親に感謝する日なのだと、歌からあらためて教わり、涙が止まりませんでした。(あー、録音しとけばよかった)
本当にありがとうございました!


昨年、苦しいなかで迎えた誕生日も、周囲からの温かい支えを感じて幸せに過ごすことができましたが、今年はなぜかこれまでにないくらい沢山の方からメッセージをいただき、そのひとつひとつがとても有難く、嬉しく、本当に励まされました。
もうこれ以上トシをとりたくない、というしょーもない本音もありつつ(笑)生きていることができて、誕生日を祝っていただけるのはとっても幸せ。

皆さま、本当にありがとうございました!!
2008年8月21日(木) No.393


アレンジの日々
FM横浜の写真掲載を忘れておりました。
(よく見るとロゴが北斎の「神奈川沖」をパクってる?)
ゴンザレス鈴木さんはさすがの切り口で、女子二名はずいぶんと記憶を呼び覚まされつつ、色々な話を引き出していただきました。有難うございました!!

さて、先日久々のレコーディングがありましたが、有難いことにまたぽろぽろと機会を頂いており、自分のフレーズをある程度仕込む作業が続いています。

さらに、コーコーヤ8/29の対バンのお相手・vice versa(ヴァイス・ヴァーサと読みます)とのコラボ曲のアレンジ、さらにさらにコーコーヤが新たに参加するプロジェクトのアレンジなど、今月は譜面書きが大量。期日に間に合うか心配しつつ、内容はとても楽しみです。
2008年8月20日(水) No.392


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